彼らが生きる世界
35点
全16話ー2008年10-12月
原題ー그들이 사는 세상
演出ーピョ・ミンス、キム・ギュテ
脚本ーノ・ヒギョン
音楽ーハ・グニョン
ソン・ヘギョ---チュ・ジュニョン(若手監督)
・関係者
ナ・ヨンヒ------母
イ・ダイン------キム・ミニ(助監督)
イ・ジュニョク---カン・ジュンギ(恋人。医者)
ヒョンビン---チョン・ジオ(監督。ジュニョンの元恋人)
・関係者
ナ・ムニ---------母
イ・ウォンジョン---父
パン・ユゴル-----チョリ(助監督)
チャ・スヨン------イ・ヨニ(腐れ縁の不倫関係)
オム・ギジュン---ソン・ギュホ(監督)
・関係者
ユン・ジョンファ-----ソン・ギュミン(弟)
チェ・ダニエル-----ヤン・スギョン(助監督。元ジオのスタッフ)
クァク・ビョンジン---チンボム(スタッフ)
ぺ・ジョンオク---ユニョン(女優)
・関係者
キム・ジヨン---母
・ドラマ制作者関係
キム・ヨジン--------イ・ソウ(脚本家)
キム・ガプス-------キム・ミンチョル(ドラマ局長。ユニョンの元恋人)
キム・チャンワン----パク・ヒョンソプ(ドラマ局CP。ミンチョルの先輩)
チョン・ドンギュ-----オ部長(ドラマ局部長)
イ・ジョング--------ソン部長(ギュホを殴る)
パク・ギュチョム----本部長?(ユニョンとの噂あり)
チョン・インギ------キョンネ(カメラマン。ジュニョンともめる)
キム・ヒョンジョン---スタッフ(1話)
キム・グァンイン----オ局長(バラエティー局)(4話)
ユン・ヨンモク------スタッフ(びんのラベル張替え)(11話)
・俳優
ソ・ヒョリム-------チャン・ヘジン(新人女優)
ユン・ヨジョン-----オ・ミンスク(ベテラン女優)
キム・ジャオク----パク・スジン(人気中年女優)
イ・ホジェ--------チョン・イル(ベテラン男優)
キム・ヨングァン---イ・ジェファン(時代劇の主演男優。ヨンウン役)
チョン・ソグォン----ユ・チヒョン(時代劇の準主演男優。ホゴル役)
TVドラマ制作に関わる人々の物語。
最近のドラマの中では格段に面白くない。
まず、ストーリーがつまらない。
セリフ以外で、主役二人が心情をナレーションで語っていくのも嫌いなパターンだ。
そして、とにかくヒロイン(ソン・ヘギョ)が嫌い!
わがままで、怒ってばかりいて、部屋の掃除もしないとなると好きになれる要素が全くない。
もし、もっと長いドラマだったらソン・ヘギョ自身を嫌いになってしまったかもしれない。
一方のヒョンビンも魅力的な人物とは思えないし、その他の役柄も演じている役者が好きではない人が多くて興味が持てなかった。
しいて見所をあげるとすれば、韓国ドラマの撮影の仕方が垣間見れることだろう。
こうやって撮影しているのかと思う部分はあった(バスの揺れを表現するために止まっているバスをスタッフが揺らすなど)。
しかし、それだけなら他のドラマのメイキングでも観たほうが、よほど面白いが・・・
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恋愛時代
86点
全16話ー2006年4-5月
原題ー연애시대
演出ーハン・ジスン
脚本ーパク・ヨンセン
音楽ーノ・ヨンシム
ソン・イェジン---ユ・ウノ(ドンジンの元妻。スポーツジム・チーム長)
・関係者
キム・ガプス---ユ・ギヨン(父。ラジオで悩み相談担当。牧師)
ハ・ジェスク----ナ・ユリ(友人。女子プロレスラー)
ソン・ジヨン----ユニ(同僚。水泳インストラクター)
カム・ウソン---イ・ドンジン(ウノの元夫。書店の主任)
・関係者
チェ・スハン----子供時代のドンジン
キ・ジュボン----イ・デフン(父)
ハン・ボッキ----ソン・エジャ(母)
ムン・ジョンヒ---チョン・ユギョン(初恋の相手)
イ・ハナ---ユ・ジホ(ウノの妹)
コン・ヒョンジン---コン・ジュンピョ(ドンジンの親友。産婦人科医)
オ・ユナ-------キム・ミヨン(ウノの幼なじみ)
・関係者
チン・ジヒ------チョ・ウンソル(娘)
チョ・ドクヒョン---チョ・ジェムン(元夫)
イ・ジヌク------ミン・ヒョンジュン(ホテルの結婚式場勤務)
・関係者
チェ・ジョンウ---父(ホテル社長)
ソ・テファ----チョン・ユンス(ジムに通って水泳する男。大学教授)
・関係者
チョ・ヘヨン---チェ・ヨンイン(妻)
イ・ヨンヒ-----ヨンインの母
・書店店員
チェ・ボヨン-----ハン・ジョンファ(ドンジンにほれている)
イ・ウジン------ハン・ジェボム(後にジョンファとくっつく)
ソン・スジョン---ミファ
キム・ナミ------ナ・ジンミョン
・その他の人物
ソ・ユジン-----ドンジンの見合い相手(1話)
カン・シニル---ウノの見合い相手(一人目)(9話)
キム・テヒ----ユリが勤めるカフェのシェフ
予想外に良かった。
ドラマの写真の雰囲気で悲恋物だと思い込んでいたが、だいぶ違い、前半はラブ・コメディと言ってもいいくらいだ。
原作は野沢尚の「恋愛時代」で、簡単に言うと離婚した夫婦にまつわる話。
大人のドラマという感じで、かなり好みのストーリーだった。
話が面白いので我慢出来たが、男の主役がカム・ウソンというのは無いなぁ。
この役を違う人にして、ジュンピョ(コン・ヒョンジン)とジホ(イ・ハナ)の部分をもう少し減らせば、相当いいドラマになっていたと思う。
ソン・イェジンに関しては、すっかり見直した。
似たような役ばかりだという印象があったが、この作品での演技はいい。
特に、さびしそうな表情が印象的。
今まで、この人の事を可愛いと思った事はなかったのに、今回初めて可愛いと思った。
そして、気に入ってしまったのが、ユギョン役のムン・ジョンヒ。
少し声が太いのが気になるが、綺麗な人だ。
出演時間は少ないが、キム・ガプス(ウノの父役)も非常にいい味を出している。
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犬とオオカミの時間
70点
全16話ー2007年7-9月
原題ー개와 늑대의 시간
演出ーキム・ジンミン
脚本ーハン・ジフン、ユ・ヨンジェ
音楽ーファン・サンジュン、ノ・ヒョンウ、リュ・ヒョンウク、マ・サンウ
イ・ジュンギ---イ・スヒョン
・関係者
パク・コンテ-------スヒョンの少年時代
パク・ヒョジュン----アファ(タイのガイド。後に弟分に)
キム・ジョンナン---ユ・ギョンファ(母。タイ検察庁検事)
ナム・サンミ---ソ・ジウ(アリ・リラット)
・関係者
チョン・ミナ-------ジウの少女時代
チョン・ソンモ-----ソ・ヨンギル(養父)
ホン・チュンミン---ヘソン(母)
チョン・ギョンホ---カン・ミンギ
・関係者
イ・ギヨン---カン・ジュンホ(父。国家情報院室長)
イ・ミヨン---ミョンエ(母)
チェ・ジェソン---マオ・リラット(ジウの実父。チョンバンの幹部)
・関係者
チェ・ジホ------ジラフ(ボディガード)
パク・チョンウ---ムン理事(部下)
チャ・スヨン-----シャオミン(後妻)
・国家情報院
キム・ガプス-------チョン・ハクス(部長)
チョン・ギョンスン---オ・スンジュ(海外第1チーム。女性チーフ)
ソ・ドンウォン------チェ・イルト(海外第1チーム。髪が横分け)
シン・ソンギュン----キム・ジョンウ(海外第1チーム)
ムン・ジェウォン----ミン・ホヨン(海外第1チーム。髪が短い)
パク・ミスク--------ク・ソンヒ(海外第1チーム。女性)
パク・ヒョックォン---パク・キホ(情報分析チームのチーフ。ミンギの上司)
パク・ヘウォン------コ・ミョンジェ(情報分析チーム。女性)
チョン・ホビン---チョン会長(蜘蛛派の会長)
・関係者
イ・テソン-------ペ・サンシク(蜘蛛派幹部)
パク・チェウン---サンシクの部下
・その他の人物
ソン・ジル--------ピョン・ドンソク(情報ブローカー)
ハン・テイル------チャン大人(チョンバンのボス)
イ・ハンソル------トニー・パク(チョンバンの中堅幹部。マオと敵対)
イ・イルチェ------スティーブン・キム(産業スパイ)
イ・ドリョン-------美術館でジウの作品をほめる男(2話)
ハン・ドンファン---ジウの見合い相手(5話)
キム・ヨンオク----スヒョンを救うおばあさん(7話)
話のテンポが良くて一気に観れてしまう作品。
話が面白くても観るのに疲れるドラマもある事を考えると、一気に観れるのは重要な要素だとあらためて思った。
重い話なのに、意外にそれを感じさせないのも不思議だ。
とは言っても、評価としては微妙で、いい作品とは言いきれないところがある。
その大きな原因は中盤の設定なのだが、ネタばれになるので後で書くことにする。
主役の3人の中に特に好きな人がいるわけではないが、それぞれ好感は持てる。
3人とも、あまりアクが強くないタイプの役者なので、そういう意味では万人受けする作品かもしれない。
むしろ面白みがあるのは脇役だ。
冷酷だが人間味も持ち合わせているやくざのるマオと、とことん冷酷な国家情報院部長(キム・ガプス)の対比が興味深い。
どう見ても国家情報院部長のほうが悪人に思える。
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オンリー・ユー
49点
全16話ー2005年6-7月
原題ー온리유
演出ーチェ・ムンソク
脚本ーファン・ソンヨン
ハン・チェヨン---チャ・ウンジェ(料理人を目指す)
・関係者
ソン・オクスク--------パク・ミジョン(母)
チョン・ウォンジュン---チャ・ソンテク(父)
チョン・ヘビン--------チャ・スジェ(妹)
イ・ビョンジュン------チャ・ジンソル(息子)
チョ・ヒョンジェ---ハン・イジュン
・関係者
チョン・ウク------ハン・スンリョル(父。テヨングループ会長)
イ・アヒョン------ハン・イギョン(姉。テヨングループ理事)
チョン・エリ------ユン・ヒジン(母。パスタ名人)
ソン・チャンフン---友人(3話)
イ・チョニ-----チョン・ヒョンソン(ウンジェの友人)
ホン・スヒョン--チ・スヨン(テヨングループ勤務 。イジュン一家と昔から知り合い)
・イタリアンプラス1号店
イ・ジョンナム----チュ・ギョンソン(チュ室長)
イ・スンヒョン-----カン・ビョンフン(シェフ。チュ室長の元夫)
ペク・スンヒョク---ナ・マノ(第2シェフ)
ハン・サンジン----ト・ジェヒョク(男性店員)
・その他の人物
キム・ヨンホン-----カン理事(テヨングループの理事)
キム・ヒョンボム----チェ・ナミル(スジェの上司)
メン・ボンハク------ラーメン料理大会の審査員(頭髪後退気味の人)(1話)
シン・ジュニョン-----ウンジェの家に来る借金取り(2話)
ユ・スンチョル------ニンニク農家(年寄りのほう)(5話)
クォン・ビョンギル---チェ・ソヌ(料理評論家)(6話)
パク・ギュチョム----不動産屋(ウンジェが契約する)(11話)
キム・ヒジョン------料理家(ウンジェが助手をする)(14話以降)
キム・インテ-------チョン・インテク(テヨングループの筆頭株主)(15話以降)
前半は可もなく不可もなくといった感じだが、とにかく後半がつまらなくて苦痛だった。
小出しに色々な出来事が起こるものの、展開が遅くて飽きる。
そもそも、このドラマの大きな問題点は、中心人物の4人の中に魅力的な人がいない事だと思う。
後半のダラダラした展開はその事を強調しただけだ。
ヒョンソン(イ・チョニ)とスヨン(ホン・スヒョン)もうざいが、ウンジェとイジュンも十分にうざい。
おかげで、途中からはウンジェ(ハン・チェヨン)とイジュン(チョ・ヒョンジェ)という主役のカップルを応援する気にはなれなくなってしまった。
長所とは言えないが、他のドラマではなかなか味わえない点はある。
それは、ツッコミ所が非常に多い事だ。
韓国ドラマの場合、たいていツッコミ所が二つや三つはあるものだが、これほど大量にあるのは珍しい。
この後はツッコミ所をまとめてみた。
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アイルランド
63点
全24話ー2004年9-10月
原題ー아일랜드
演出ーキム・ジンマン
脚本ーイン・ジョンオク
音楽ーキム・スハン、ク・ウンギョン
イ・ナヨン---イ・ジュンア(アイルランドから帰国)
・関係者
イ・デヨン-------ノ・ドンソク(勤務先の病院の院長)
イム・イェジン---クォン・ビョンラン(ドンソクの妻。医師)
ヒョンビン---カン・グク(パク社長のボディガード)
・関係者
ユン・ジヘ--------コ・ヤンスク(後輩。警備会社代表)
チョ・ダラン-------ペク・ギウン(後輩。テコンドーの先生。警備会社社員)
キム・チャンワン---ムン・ジェソク(グクの養父。元牧師)
キム・ウォンベ-----学科長(グクの恩師)(14話)
キム・ミンジュン---イ・ジェボク
・関係者
イ・フィヒャン---キム・プジャ(母)
ソ・ボムシク---窓拭きの仕事仲間(3話)
キム・ミンジョン---ハン・シヨン(AV女優)
・関係者
キム・ソンギョム----父
ユン・ヨジョン-------母
ソ・ジソク----------シミン(弟)
ハン・ソンジン------シギョン(小さい弟)
キム・ソヨン--------シチェ(妹。双子の姉のほう)
イ・スユン----------シヘ(妹。双子の妹のほう)
パク・チョルミン-----AV監督
キム・ヒョンジュン---映画監督
イ・スンフン--------マネージャー(15,16話)
キム・インテ---ハン・ソンマン(プジャの夫)
・関係者
パク・ギュチョム---息子
ソン・スンファン---パク社長(ホテルの社長)
・関係者
キム・テヨン-------シム室長(部下)
パク・クァンジョン---チョ部長(部下。運転手)
シン・グィシク------義兄
・その他の人物
イ・ウォニョン-----パク社長の元愛人ジヨンの父(パク社長に卵を投げる)
ピョン・ジョンス----ピョン・ジョンス(女優)(1話)
イ・ソクミン--------ヒョンス(グクに水鉄砲攻撃する少年)(1話)
アン・ヨジン-------ヒョンスの母(1話)
チ・サンリョル-----AV男優(2話)
キム・グァンギュ---川辺でジュンアをナンパする男(2話)
キム・グァンイン---シヨンが面接を受ける監督(6,16話)
最終回が気に入らないものの、つまらなくはない。
ただ、ちょっと変わったドラマなので、そこを受け入れらるかどうかの問題だと思う。
このドラマが変わった雰囲気になっているのは、ジュンア(イ・ナヨン)というキャラクターによる所が大きい。
この人の言動や考え方は、確かに理解しにくい部分がある。
しかし、心の病を抱えているという設定を分かった上で観ていれば、変わったドラマではあるが、難解とは思わないはずだ。
私は、その点よりも、むしろシヨン役のキム・ミンジョンが気に入らなかった。
別に演技が下手というわけではないので、単に女性としての好みの問題だが。
ストーリーはそれほど悪いとは思わないので、もしシヨン役が好みの女性だったら、もっとずっと興味を持って観たドラマだったと思う。
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ファンタスティック・カップル
88点
全24話ー2006年10-12月
原題ー환상의 커플
演出ーキム・サンホ
脚本ーホン・ジョンウン、ホン・ミラン
ハン・イェスル---チョ・アンナ(ナ・サンシル)
オ・ジホ---チャン・チョルス
・関係者
イ・ソクミン-------チャン・ジュンソク(甥。長男)
キム・テユン------チャン・ユンソク(甥。二男)
パク・チュンモク---チャン・グンソク(甥。三男)
キム・ソンミン---ビリー・パク(アンナの夫)
・関係者
キム・グァンギュ---コン・ヨング(コン室長)
ペク・チェミン------キム代理(女性部下)
パク・ハンピョル---オ・ユギョン(チョルスの元恋人)
・関係者
イ・サンイ----シム・ヒョジョン(ユギョンの友人。小学校教師)
ソ・イリョン---婚約者
キム・ジョンウク---ハ・ドック(チョルスの弟分で仕事仲間)
・関係者
イ・ミヨン---ウ・ケジュ(母)
チョン・スヨン---イ・カンジャ(知的障害者)
・関係者
メン・ボンハク----父
キム・ジニャン---母
・その他の人物
キム・グァンイン---タクシー運転手(チョルスが住む町の)
キム・テヨン------医者(精神科)
ハ・ジュヒ-------16話:ホテルのフロントでもめる女性客
お勧めの作品!
キャストが地味だからといってスルーしてはいけない傑作ラブ・コメディーだ。
これほど笑えるラブ・コメディは、無いのではないだろうか?
ラブ・コメディに少々飽きたという人でも、新鮮に観る事ができると思う。
アメリカ映画『潮風のいたずら』のリメイク版だが、予算はあまりかけられていない感じだ(結構新しいドラマなのに、合成バレバレの風景が時々出てきたりする)。
出だしから、主役のアンナ(ハン・イェスル)の女王様キャラクターがすさまじい。
ハン・イェスルの声も恐ろしいほど、女王様キャラに合っている。
しかし、そこまではまだ序の口だった。
このドラマの本当のすごさは、アンナがサンシルになってから。
サンシルの目つきやしゃべり方は、どう見ても危ない女だ。
編集の仕方によっては、ホラーに見えてもおかしくない。
変わった女が主役のコメディはいくつも観たが、本当に頭がいかれてる感じの女が主役なのが斬新だ。
このとんでもない女がだんだん可愛く見えてくるのが見所。
実際にそばにこの人がいたら、付き合いたくはないが・・・
ハン・イェスルに喰われてしまっているのは仕方ないが、チョルスを演じるオ・ジホもなかなかの好演だ。
難点をあげるとすれば、トック母(イ・ミヨン)とコン室長(キム・グァンギュ)の部分が邪魔な事だろう。
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ロビイスト
69点
全24話ー2007年10-12月
原題ー로비스트
演出ーイ・ヒョンジク、プ・ソンチョル
脚本ーチュ・チャノク、チェ・ワンギュ
音楽ーイ・ピルホ
ソン・イルグク---ハリー(キム・ジュホ)
・関係者
イ・ヒョヌ--------子供時代のハリー
チャ・グァンス----キム・ジンス大尉(父)
ソン・チャンフン---ヤン・ドンジン(友人)
チョン・ウンテク---チョン・ホシク(ホテルのベルボーイ。後にハリーの部下)
キム・ヤンウ------ヒグマ(ホシクの友人。ハリーに葉巻を売る。後にハリーの部下)
チャン・ジニョン---マリア(ユ・ソヨン。ハリーの幼なじみ)
・関係者
ナム・ジヒョン---子供時代のマリア
ソン・ジル------ユ・ソンシク(父。タクシー運転手)
イ・ミヨン-------キム・ジョンスン(母)
ハン・ジェソク---カン・テヒョク(韓国大使館勤務)
・関係者
キム・ソンギョム---カン会長(父。ハンソングループ会長)
イ・ヨンヒ---------母
イ・スンヒョン------異母兄
キム・ミスク---マダム・チェ(チェ・ジミン。マフィアのボスの妻)
・関係者
キム・ダヒョン-----アンディ(息子)
キム・ジュンソン---マイケル(部下。ハリーから借金を取り立てる)
ホ・ジュノ---ジェームス・リー(イ大尉。後に武器ロビイスト)
イ・ジェヨン---チャン・テソン(将軍。後に国家情報院院長)
・関係者
チョン・ユンジョ(チョン・グヨン)---チャン・ミラン(娘)
ユソン---エバ(ユ・ムニョン。マリアの姉。米海軍情報局に勤務)
・関係者
パク・ウンビン---子供時代のエバ
チェ・ジャヘ---スージー(キム・スジ。ハリーの妹)
・関係者
ピョン・ジュヨン---子供時代のスージー
・その他の人物
キム・イェリョン------マリアの父の元恋人
キム・ハギュン-------クォン社長(旅行会社社長。マリア一家をアメリカへ)
イ・ウォンジェ-------ホテルカジノ副支配人(マリアと親しい)
ペ・ドファン---------キム・ビョンマン(ジミー。マリアの父の友人)
イ・ジナ------------ソン・ジナ(新聞記者。エバの事件に疑問を持つ)
チュ・サンロク-------ビクトル(ギニスタン反軍の大将)
チェ・ミョンギョン-----ミハエル(ビクトルの部下。高麗人)
キ・ジュボン---------パク国防長官
ユン・ジュサン-------キム会長(テゴングループ会長。ハリーが海で助ける)
チェ・ミン------------元国家情報院職員(ハリーからCDを奪う)
チョン・ソンファン-----キム・ソンジュ(大統領の息子。出版記念パーティーを開く)
アン・ソクファン-------チェ・ムガプ(議員。国防委員長。サッカー好き)
ハン・イェリン---------ハウォン(チェ議員の三女。踊り好き)
イ・チャム(イ・ハヌ)---米大使館の地域調査課の人物(ジェームスの知り合い)
チェ・ジョンウ--------イ提督(海軍参謀総長)
ロビイストという言葉を知らなかったので、調べてみた。
ウィキペディアによると、「ある特定の主張を有する個人または団体が、政府の政策に影響を及ぼすことを目的として行う私的な政治活動であるロビー活動を行う人物」。
このドラマに出てくる武器ロビイストの場合は、政治に影響を及ぼすというよりは政治も利用しながら武器を売って儲ける職業のようだ。
ちょっと意味がわかりにくいものの、大掛かりなロケの場面が多いおかげで1話から、ひきつけられる。
子役達(特にマリア役のナム・ジヒョン)がいいので、序盤が面白い。
かなり期待できるドラマだと思ったのに、主役達が成長した後は期待したほどのドラマにはならなかった。
成長したマリアに対して、キャラクターにも演じるチャン・ジニョンにも共感できなかったのが一番大きな要因。
武器ロビイストを扱ったストーリーも新しい感じの切り口ではあったが、もうひとつ興味を持つことが出来なかった。
ハリー(ソン・イルグク)の子分役のチョン・ウンテクが非常にいい味を出していて気に入ってしまった。
チャン・テソンの娘ミラン役のチョン・ユンジョの深海魚顔も何故か気に入ってしまったのだが、趣味悪いかな・・・
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フレンズ
65点
全2話ー2002年2月
演出ー土井 裕泰(1話。2話は協力)、ハン・チョルス(2話。1話は協力)
脚本ー岡田 惠和(1話)、ファン・ソニョン(2話)
音楽ーREMEDIOS、チョ・ソンウ
深田 恭子---浅井 智子(デパート店員)
・関係者
竹下 景子-----浅井 聡子(母)
矢田 亜希子---山岸 裕子(職場の先輩)
小澤 征悦-----坂巻 祥太(職場の先輩)
近藤 芳正-----デパートの上司
戸田 菜穂-----金田 美土里(韓国語学校仲間)
黒田 福美-----金子 ナミ(ソウルの旅行会社の上司)
林 知花-------日本の旅行会社の後輩
ウォンビン---キム・ジフン(大学生)
・関係者
ソヌ・ウンスク----スキョン(母)
イ・ホジェ-------キュハン(父)
チェ・ラン--------叔母
キム・チョルギ---ソン先輩(映研の先輩)
イ・ドンゴン---パク・キョンジュ(ジフンの友人)
・関係者
ハン・ヘジン---パク・ヘジン(妹)
・その他の人物
ソン・ミンギョン----走る女(冒頭に登場)
ソ・ワイナム-------スリ
ケリー・チャン-----香港の店員
イ・ソンホ---------大学教授
アン・ヨングン------映研部員
ユン・ヒジュ-------観光ガイド(智子と裕子が韓国に行った時の)
パク・ヒョンジョン---ホテル・フロント(智子が泊まった韓国ホテル)
チェ・ボムホ------海兵隊教官
ジョン・ジョンノ----海兵隊員
シン・シンボム----映画監督
イン・キョウジン---男優(シン監督の映画の)
キム・ソンチャン---女優(シン監督の映画の)
ペク・チョンホン----映研の先輩(飲み屋で登場)
日本と韓国が共同制作し、2002年に日韓同時放送されたドラマ。
日本の女性(深田 恭子)と韓国の男性(ウォンビン)の恋愛を描いた内容になっている。
割と冷やかし気分で観たが、非常にさわやかな印象を残す作品で悪くなかった。
正直なところ、深田恭子の演技は上手いとは言い難い。
ところが、観終わってみると下手な演技が逆に素朴で良かったような気がしてきた。
ただ、ちょうど深田恭子の化粧が嫌いな時期の作品なのが残念。
もう少しナチュラル・メイクだったらもっと良かったと思う。
1話は日本主導、2話は韓国主導で作られているが、全体としては日本ドラマとしての印象が強い。
その理由は、韓国と日本の違いが日本側の視点で描かれているからだろう。
しかし、イ・ドンゴンやハン・ヘジンまで出ているのは知らなかったなぁ。
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ラブストーリー・イン・ハーバード
54点
全16話ー2004年11月〜2005年1月
原題ー러브스토리 인 하버드
演出ーイ・ジャンス、イ・ジンソク
脚本ーチェ・ワンギュ、ソン・ウネ
キム・レウォン---キム・ヒョヌ(ハーバード大学法科生〜弁護士)
・関係者
イ・ジョンギル----キム・ドンフン(父。 弁護士)
チョ・ヒョンギ-----キム・グァンピル(弁護士事務所の事務長)
イ・ユジョン------ファン・ユンミ(見合い相手。新米弁護士)
キム・スンウク---ユン・サンホ(先輩弁護士)
キム・テヒ---イ・スイン(ハーバード大医科生)
・関係者
チュ・ヒョン--------イ・ユクサン(父)
キム・チャンワン---チャ・ジンチョル(恩師。病院の院長)
イ・ジョンジン---ホン・ジョンミン(アレックス・ホン。ハーバード大学法科生〜弁護士)
・関係者
キム・ミン------ユ・ジナ(法律事務所経営。ジョンミンに協力する)
イ・スンヒョン---ユ・ジャンソク(ヒョヌの先輩弁護士。ジナの事務所で働く)
チョン・ソルヒ---ハン・スルギ(ヒョヌの幼なじみ)
・関係者
カン・ナムギル---オ・ヨンジェ(ブライアン。叔父。ハーバード大学教授)
イ・チャム(イ・ハヌ)---ジェイソン・ウォーカー(ハミルトン財団理事)
・その他の人物
フランク・ゴーシン---ケインズ教授(ハーバード大学法科教授)
イ・ソン------------裁判長
ペク・ナヨン--------ハン・ソンヒ(チャ院長の病院の総務課)
チェ・ウンソク------10話でヒョヌの所に来る刑事(髪の短いほう)
シン・ジュニョン----10話でヒョヌの所に来る刑事
イ・グンヒ---------チョン・マンソプ(シンバルリ事件の村民代表)
キル・ヨンウ-------ミン社長(オ・ヨンジェ教授の友人。ヒョヌを経済的に援助)
イ・ウォンジェ------チョン・ノシク(シンバルリ事件訴訟の証人)
ソ・ジヒ-----------タウン(ノシクの娘)
キム・テヒが可愛いので、まぁいいか・・・という感じの作品。
前半と後半で印象がかなり異なる。
ハーバード大学時代を描いた前半は結構ゆるく、キム・レウォンとキム・テヒの二人の場面は、こっぱずかしい所が多い。
後半はドラマティックな展開になるものの、あまりにもベタなので好き嫌いが分かれると思う。
弁護士ものとしても、対決にあまり魅力を感じなかった。
『天国の階段』の時のような悪役ではないキム・テヒを観てみたかったので、その点では良かった。
この作品のほうが、魅力的なキム・テヒを観る事ができる。
ただ、演技的にはどちらかというと、意地悪な役のほうが合っていたように思う。
同じ『天国の階段』でのチャン理事役が印象的だったイ・チャムが出ているのが見所のひとつだが、残念ながら悪役。
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朱蒙(チュモン)
80点
全81話ー2006年5月〜2007年4月
原題ー주몽
演出ーイ・ジュファン、キム・グンホン
脚本ーチェ・ワンギュ、チョン・ヒョンス
音楽ーMPK
<1〜3話>
ホ・ジュノ---ヘモス(チュモンの父。タムル軍のリーダー)
チョン・グァンニョル---クムワ(扶余の皇太子。ヘモスの友人)
関係者
パク・クニョン---ヘブル(父。扶余の国王)
ヘブル王の家臣
イ・ジェヨン------プドゥクプル(大使者)
ソン・ホギュン---チョクチ(大将軍)
チン・ヒギョン---ヨミウル(扶余の神殿の巫女)
関係者
イ・スンア-----チョルラン(侍女)
オ・ヨンス----ユファ(チュモンの母。河伯族の姫)
関係者
パク・ヨンテ---父(河伯族の族長)
キム・ビョンギ---ヨンタパル(ソソノの父。桂婁の君長。商団の長)
関係者
チョン・ハノン---ケピル(ウテの父。商団の行首)
その他の人物
ムン・ヒウォン----漢のヒョント城の太守
ユン・ドンファン---ヤンジョン(クムワの幼なじみ。漢の皇室護衛隊)
<3〜55話>
ソン・イルグク---チュモン(ヘモスとユファの子。クムワ王の養子)
関係者
クォン・ヨンウン----ムソン(武芸の師匠。牢獄の看守長)
アン・ジョンフン----マリ(スリ三人組のリーダー格)
イム・デホ--------ヒョッポ(スリ三人組。ちりちり頭)
ヨ・ホミン---------オイ(スリ三人組。プヨンにほれる)
チャ・グァンス-----チェサ(チュモンがスカウトする山賊。リーダー格)
ソ・ボムシク------ムゴル(チュモンがスカウトする山賊)
キム・ミンチャン---ムッコ(チュモンがスカウトする山賊。若い)
キム・スンス---テソ(クムワ王の長男)
関係者
パク・ナミョン---ナロ(護衛武官)
ウォン・ギジュン---ヨンポ(クムワ王の二男)
・関係者
イ・ウォンジェ-----トチ(闇商人。ヨンポの手助けをする)
ユン・ソヒョン-----ハンダン(トチの手下)
ペ・ドファン-------テマジン(長安時代以降のヨンポの側近)
ホン・スンチャン---チン・ジュンムン(チン大人。漢の役人。ヨンポに協力する)
キョン・ミリ-----ウォノ(クムワ王の正室。テソとヨンポの母)
関係者
ソン・グィヒョン---ポルゲ(兄。宮廷使者)
キム・ホヨン-----スッブ(叔父。馬加の族長)
オ・ジヨン-------チョンゴ(侍女)
クムワ王の家臣
チェ・ウンギョ-----フクチ(大将軍)
イ・ソン----------ヘボルチャン(外使者)
ファン・ボムシク---チニョン(財部皁衣)
キム・ウォンソク---ソンジュ(護衛武官)
イ・ゲイン--------モパルモ(鉄器工場の鍛冶頭)
オ・ジョンソク-----トック(モパルモの弟子)
チョ・ミョンジン----ムドク(ユファの侍女。ムソンの妹)
・桂婁(ヨンタバル商団)
ハン・ヘジン---ソソノ(ヨンタバルの娘)
チョン・ホビン---ウテ(ケピルの息子。護衛長)
ペ・スビン------サヨン(参謀。性同一性障害?)
ペク・ナヨン-----ヨンチェリョン(ヨンタバルの妹)
カン・ウンタク---チャンス(ヨンチェリョンの息子)
キム・ジノ------ヤンタク(桂婁の臨時君長。ヨンタバルの部下)
・玄菟城
パク・タミ-------ヤンソルラン(ヤンジョンの娘)
スン・ドンウン---ワンソムン(ヤンジョンの部下)
ハ・ヨンジン-----トンソン(ヤンジョンの側近)
チャン・ヒウン---ハフチョン(ヤンソルランの側近)
・韓白族
ハン・インス-------イェチョン(ハンベク族の族長。チュモンを助ける)
ソン・ジヒョ-------イェソヤ(イェチョンの娘)
ユン・ジェウォン---スリョン(イェチョンの側近)
キム・ヨンヒ-------ソルタク(ハンベク族の行首。漢と取引した)
巫女
イム・ソヨン----プヨン(侍女。チュモンがほれる)
クォン・ウナ----マウリョン(馬加の部族の巫女。ウォノ王妃と組む)
チョン・ハウン---ピョリハ(侍女。神通力を持っている。ヨミウル派)
ノ・ヒジ--------ソリョン(牛加の部族の巫女。ヨミウル派)
・その他の人物
シン・ジュニョン-----ペマン(ヘンイン国の将軍。ソソノとの取引が原因で盗賊の頭になる)
ソン・ソングン-------マノ(タムル軍の元兵士、ヒョッポの父の同志)
パク・チョングァン---ソンヤン(沸流の君長。ヨンタバルと敵対)
オ・スンユン--------チョンドン(父がタムル軍だった少年)
イ・チャンファン-----マルガル族長
<56〜73話>
パク・キョンファン---プブンノ(テソが左遷されている時に部下になる)
ソン・オクスク------ピグムソン(始祖山の巫女。クムワ王が探しに行く)
シン・グィシク------チョン・ギョンスル(チョン大人。商団の長。チュモンに古朝鮮の地図を渡す。)
イ・サンイ---------カヒ(テソの側室。チニョン財部皁衣の娘)
オ・ウクチョル-----ファン・ジャギョン(ファン大人。漢の有力者。4pkj3p75ヨンポに協力する)
ユン・ヨンヒョン----プウィヨム(海賊の頭。チュモンが取引しに行く)
<74話以降>
アン・ヨンジュン---ユリ(チュモンの息子。イェソヤとの子)
イ・ファン--------サンチョン(ユリの友人)
カン・サング------チャン行首(ユリを利用する商人)
イ・ジェソク-------ピリュ(ソソノの長男)
キム・ソク-------オンジョ(ソソノの次男)
私の期待とは違う形ではあったが、評判通り面白い。
序盤は、王妃役のキョン・ミリの役柄が『チャングムの誓い)』とほとんど同じ事と、チュモンの試練が似ているのでどうしても『チャングムの誓い』の男版のように感じてしまう。
チュモン役のソン・イルグクの演技もいいが、テソ王子役のキム・スンスもそれに負けず劣らずいいと思う。
個人的にはチュモンより好きなクムワ王役のチョン・グァンニョル、そしてソソノ役のハン・ヘジンもいい。
中心人物であるこの四人のキャスティングがいいので、長いものの締まったドラマになっている。
(ハン・ヘジンは序盤は演技が下手なのが気になったが、中盤に差し掛かる頃にはすっかり良くなる。)
チュモン側から見ればテソ王子は悪役なのだが、最後まで嫌いにはなれなかった。
もちろん、期待していたヘモス役のホ・ジュノも素晴らしかった。
その他に好きな人物は、扶余ではクムワ王の護衛ソンジュとフクチ大将軍、ヨンタバル商団ではウテとサヨンあたり。
ウテ役は私の好きなチョン・ホビンなのだが、いつになく出番が多くて嬉しかった。
決して好きではないが、ヨンポ王子も見所のひとつと言えるだろう。
実に憎たらしいキャラだが、そのうちにだんだん可笑しくなってくる。
浅知恵でへまをやらかすたびにテソ王子に怒られ、それでも懲りずに次から次へとへまをする。
本人だけはいい事をしているつもりなのに、親兄弟にあきれられ、利用しているはずのトチにも内心は馬鹿にされている様が滑稽だ。
演じるウォン・ギジュンも、はまっている。
驚いたのはイェソヤ役のソン・ジヒョ。
『宮(クン)』でのチュ・ジフンの元彼女役はいまひとつの演技だったが、それから一年も経っていないこの作品で格段に上手くなっている。
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ぶどう畑のあの男
72点
全16話ー2006年8月-9月
原題ー포도밭 그 사나이
演出ーパク・ミニョン
脚本ーチョ・ミョンジュ
音楽ーチェ・インフェ
ユン・ウネ---イ・ジヒョン(デザイナーを目指している)
・関係者
キム・チャンワン---イ・ヒョンマン(父)
イ・ミヨン---------チェ・オクスク(母)
チョ・ギュチョル---イ・ジホ(弟)
オク・チヨン-------ムン・ウニョン(友人。洋服屋の店員)
オ・マンソク---チャン・テッキ(ぶどう畑で働いている)
・関係者
チョン・ソヨン---カン・スジン(元恋人。農学博士)
イ・ジョング---テッキがいた研究所の教授
キム・ジソク---キム・ギョンミン(ジヒョンが憧れる先輩。保健所の医師)
・関係者
パク・チョンス---母
・その他の人物
イ・ファソン-----キム・ジアン(ジヒョンの会社の女性室長)
シン・グィシク---ジヒョンの会社の社長
ハム・ソクフン---ウニョンの店の店長
パク・キルス----ジヒョンとテッキを取り調べる刑事
----------------------------------------------------------------------------
<村人>
イ・スンジェ---イ・ピョンダル(ジヒョンの大叔父。ぶどう畑の地主)
・関係者
パン・ミンソ(旧パン・ウニ)---ソ・ヨンナン(死んだ息子の妻)
イ・ジオ---イ・ミョング(ヨンナンの息子)
カン・ウンビ---パク・ホンイ(銀行職員。テッキにほれている)
・関係者
ユン・ムンシク----パク・ヨンガム(祖父。ピョンダルと仲が悪い)
イ・スク----------ホン・イモ(母)
チェ・ミョンギョン---パク・ホンチョル(兄。よくバイクに乗っている)
・ピョンダルのぶどう畑で働く人
チャン・ジョンヒ---イ・ジャンデク(いつも帽子をかぶっている。村長の妻)
ファン・ミソン-----ハン・ミョンスク(ヨンベがほれている)
アマンダ--------マリア(外人?)
・村の子供
イ・ソクミン-------ボムス(ヨンベの甥。ジヒョンが保健所に連れて行く)
キム・イェウォン---ソ・ヒジョン(ミョンスクの娘)
・その他の村人
ソヌ・ヨンニョ------ソンさん(ピョンダルがほれている。とうがらし畑を所有)
イ・ダリョン-------オ・ヨンベ(大豆畑を所有)
ソン・ヨンチュン---イ・ジャン(村長)
1,2話は2話分を費やす内容とは思えず、テンポが悪くてかなり退屈だった。
そこまでは、都会の娘が田舎で農業をするという展開のための前振りだと考えたほうがいい。
2話終盤からが本編という感じで、それ以降は面白かった。
田舎が舞台になっているので風景(特に夜)も綺麗。
どう見ても主役顔じゃないオ・マンソクだが、テッキ役はかっこ良すぎると合わないので彼で正解だったと思う。
ユン・ウネは可愛らしくていいのだが、子供っぽいのが難点。
『宮』の時は高校生役がぴったりだったが、ここでの26歳の設定では色気が無さすぎる。
実は、このドラマで一番好きなのはオープニングの蛙のCG。
最初のうちはCGが毎回変わるのが楽しみだったのに、途中から変わらなくなってしまったのが残念。
予算の問題?
ひどいと思ったのは字幕。
丁寧語で話している場面で、何故かタメ口に訳されている部分が多い。
これでは人間関係の変化や場面ごとのニュアンスの違いが全く伝わらない。
今回はCSのTBSチャンネルで観たが、DVDでも同じなのだろうか?
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屋根部屋のネコ
79点
全16話ー2003年6月-7月
原題ー옥탑방 고양이
演出ーキム・サヒョン
脚本ーミン・ヒョジョン、ク・ソンギョン
音楽ーオ・ジヌ
チョン・ダビン---ナム・ジョンウン
・関係者
チャン・ヨン-----父(警察官)
キム・ジャオク---母
ポン・テギュ-----ジョンウ(弟)
キム・スンミン---カン・サンウ(見合い相手)
キム・レウォン---イ・ギョンミン
・関係者
キム・ムセン------祖父
カン・ブジャ-------祖母
キム・テヒョン-----ジュノ(大学の友人)
ソ・ペジュン-------ぺ・ヨンジュン(大学の友人。眼鏡をかける方)
パク・ヒョンジェ----大学の先輩
キム・ギヒョン-----ソン教授(大学の担当教授)
パク・キュジョム---大学の教授
イ・ヒョヌ---ユ・ドンジュン(広告会社の企画室長)
・関係者
ハン・ミン---ヒョンジョン(秘書。ジョンウンの友人)
チェ・ジョンユン---ナ・ヘリョン(ジョンウンと高校同期。ギョンミンと同じ大学)
・関係者
ハン・インス-------父
キム・チャンスク---母
・その他の人物
パク・ナミョン---サラ金(背の低い方)
ソ・ボムシク----サラ金(背の高い方)
それなりに面白いラブ・コメディだと思う。
ただ、観終わってから思い返してみると、所々にいい部分があるが、ドラマ全体の流れとしては大したストーリーではないというのが正直なところだ。
特に終盤は、主役の二人がくっついたり離れたりするのが激しすぎて、少々うんざりする。
それでも、面白く観る事が出来たのは、ジョンウン(チョン・ダビン)のおかげだろう。
最初のうちは、顔が好みではなかった。
どう見ても美人ではない。
ところが、観ているうちに素朴な可愛らしさにひかれてしまった(色気は全く感じないが)。
女らしさが出る部分の演技が良く、このドラマの見所になっていると思う。
室長(イ・ヒョヌ)も、最初は岩のような顔が嫌いだった。
しかし、すごくいいキャラなので、好きになってしまった。
それに引き換え、ギョンミン(キム・レウォン)というキャラは実にいらいらする。
堅実な女といいかげんな男との組み合わせの面白さを狙ったのだろうが、あまりにも調子がいい男なので腹が立つ。
どうでもいい事だが、ジョンウン(チョン・ダビン)の友達が室長(イ・ヒョヌ)の秘書として序盤に出ていたのに、いつのまにか出なくなってしまったのは何故?
挿入歌のバラードがいい曲なのだが、この曲は女が歌うヴァージョンと男が歌うヴァージョンの2種類があって女ヴァージョンのほうが多く流れる。
男ヴァージョンの方が、ずっと好きなんだけどなぁ。
今までに相当な数の韓国作品を観てきたが、吐くシーンはいまだに苦手で慣れることが無い。
この作品も、10話のはじめのほうに吐くシーンが出てくる。
チョン・ダビンがキム・レウォンに嘔吐物を吐きかけるのだが、キム・レウォンの服にラーメンが付き、そのまま寝転んだチョン・ダビンの首にも嘔吐物が・・・
多少、リアルさに欠ける所が救いだが、汚さで言うと今まで観た中でのベスト3に入る。
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グッバイ・ソロ
58点
全16話ー2006年3月-4月
原題ー굿바이 솔로
演出ーキ・ミンス、ファン・イニョク
脚本ーノ・ヒギョン
音楽ーUTO
チョン・ジョンミョン---キム・ミンホ(カフェのバーテンダー)
・関係者
チャン・ヨン--------キム・ジュミン(父)
チョン・エリ---------パク・ギョンヘ(母)
キム・ヒョンギュン---キム・ミンジェ(兄。精神科医)
ムン・ヒョク---------同僚のバーテンダー
ユン・ソイ---チョン・スヒ(ジアンの彼女)
・関係者
キム・ミギョン---アン・ヘヨン(母)
イ・ハン(キム・ナムギル)---ユ・ジアン(ミンホの親友。ミンホの実家に住む)
・関係者
チュ・ジンモ ----父
キム・ヒョジン---母
イ・ジョンフ-----妹
イ・ジュソク-----サンユン(高校時代の友人)
キム・ミニ---チェ・ミリ(ミンホの元彼女。カフェ店長)
・関係者
イ・ウォンジョン---父
イ・ジェリョン---カン・ホチョル(ミリの恋人。ヤクザ)
・関係者
オム・スジョン---イム・ジス(孤児院仲間。車椅子)
キム・テフン-----シンシク(一番の子分)
ソ・ドビ---------ヨンウン(子分。髪を後ろしばり)
チャン・テソン---ムドキ(子分。でぶ)
ナ・ムニ---イ・ミヨン(ミンホが下宿している食堂のお婆さん)
・関係者
ユン・ユソン---イ・ミジャ(義理の娘)
イ・ジュシル---クムシル(昔からの友人。八百屋のおばさん)
ペ・ジョンオク---オ・ヨンスク(ミリと同じマンション。ミンジェの患者)
・関係者
パク・チイル----イ・スンシク(元夫)
メン・セチャン---ウンソク(息子)
・その他の人物
チェ・ウォンソク---ミジャの夫(拘置所にいる)
チョ・ビョンギ-----ミジャの相棒
あまり制作費が掛けられていないのか、2006年の作品とは思えないほど映像が古臭く、キャストも地味。
つらい過去を持つ人物が多く、それぞれのストーリーがあるので、ちょっと詰め込みすぎの感がある。
それなのに、話が複雑に絡み合うわけでもなく、特に驚くような展開があるわけでもなく、全体的には意外に淡白。
主役がチョン・ジョンミョンとユン・ソイであることは間違いないのだが、準主役的なキャラが多すぎるので、やや散漫な印象が残る。
最終回の終盤はわかりきっていても、つい泣いてしまったが。
印象に残るのは、なかなかいい目をしいてるチョン・ジョンミョン、しゃべらない演技が珍しいナ・ムニ。
それから女優がというわけではないが、オ・ヨンスクというキャラは意外と最重要人物ではないかと思う。
イ・ジェリョンのやくざ役も無理があるが、もっと気になるのは、その彼女のミリ(キム・ミニ)というキャラ。
これが非常にうっとうしい。
おかげで、キム・ミニが嫌いになってしまった。
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魔王
89点
全20話ー2007年3月-5月
原題ー마왕
演出ーパク・チャンホン
脚本ーキム・ジウ
音楽ーパク・ハクキ、ユ・ヘジュン
オム・テウン---カン・オス(刑事)
関係者
ソ・ジュニョン------高校生時代のオス
チョン・ドンファン---カン・ドンヒョン(父。国会議員。ホテルオーナー)
チェ・ドンムン------カン・ヒス(兄。ホテル社長)
ユン・ヘギョン-----チェ・ナヒ(ヒスの妻)
キム・ヨンジェ-----ナ・ソクチン(友人。ヒスの秘書)
オ・ヨン----------キム・スンギ(友人。刑事事件被告)
ハン・ジョンス-----ユン・デシク(友人。高利貸し)
チュ・ジンモ-------パン・チャンホ(上司。チーム長)
パク・クリナ-------イ・ミンジェ(相棒の女性刑事)
キム・ヨンジュン----シン・ジェミン(後輩刑事)
シン・ミナ---ソ・ヘイン(超能力者。図書館勤務)
関係者
コ・ジュヨン---少女時代のヘイン
イ・ボヒ------ヨ・スンオク(母)
イ・ウン------ユン・ジュヒ(友人。タロットカフェ経営)
チュ・ジフン---オ・スンハ(弁護士)
関係者
チョン・イェソ-------姉
キム・ギュチョル---チャ・グァンドゥ(助手)
イム・スンデ-------ファン・スゴン(兄貴分)
チェ・ユンジョン----スゴンの妻
カン・オスが通っていた高校関係
チョ・ジェワン------キム・ヨンチョル(オスの同級生。現在は出版社勤務)
パク・チョロ--------チョン・テフン(オスの同級生。12年前殺害された)
クァク・チョンウク---チョン・テソン(テフンの弟)
キム・ヒョジン--- --テフンの母
パク・クァンジョン---モ・イノ(オスの担任)
イ・ジョング--------校長
その他の人物
イ・ドリョン-------クォン・ヒョンテ(ホテルの顧問弁護士)
ウォン・ジョンネ---クォン弁護士の妻
ユ・ヨンス--------チョ・ドンソプ(クォン弁護士殺人の容疑者)
イ・アンナ--------キム・ジョンヨン(ユン・デシクから借金する)
イ・ミニ----------チョン・ソラ(ジョンヨンの娘)
キム・ギョンイク---ソン・ジュンピョ(記者)
イ・ソンミン-------ファン・デピル(交通事故を起こす運転手)
ソル・ソンミン-----ナ・ソクチンの学生時代
『復活』を超えるのかに注目していたが、『復活』よりも面白かった。
ストーリーもいいし、『復活』のように演技が気に入らない役者が出てこない。
この手の推理ものは、全部ストーリーがわかってしまうともう一度観たいとは思わないが、このドラマは俳優の演技や音楽など魅力的な点が多いので、また観たいと思わせる。
オス(オム・テウン)は、刑事という役柄のせいもあるが『復活』と全く同じキャラに見える。
これではまるで『復活2』みたいだが、最初からそういう位置づけのドラマだという事なのだろう。
オム・テウンよりも高校時代を演じたソ・ジュニョンのほうがかっこいいと思ってしまったが・・・
チュ・ジフンが演じるスンハは普段は感情を表さないキャラだが、感情をあらわにした時の演技が見事。
顔の表情筋の動きだけで怒りが伝わってくる。
超能力者ヘイン(シン・ミナ)の存在のおかげで、話に広がりが出ているように思う。
シン・ミナは、超能力者であるだけでなく、人柄も魅力的なヘインという女性像をうまく表現している。
今まで特に高く評価していた女優ではないので、キャストを見た時点ではどうかな?と思ったのだが、思っていたよりもはるかに良かった。
ただ、撮影が大変だったのか、中盤あたりで顔の色々な箇所に吹き出物が出ていたのがちょっと気になってしまった。
キム・ギュチョルは『復活』での悪役も良かったが、このドラマでの善人役もいい。
『復活』の印象が強すぎて、はじめのうちは悪者にしか見えなかったが。
カン・ヒスの妻ナヒ役のユン・ヘギョンは、おもいっきり整形っぽい二重まぶたが気になる。
クラシカルな雰囲気の音楽もすごく良く、タロットカードやダンテの「神曲」の世界に合っている。
ヘイン(シン・ミナ)がカードの意味を説明する場面が何度も出てくるうちに、何だかタロットカードにも少し興味が出てきてしまった。
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マイガール
84点
全16話ー2005年12月-2006年2月
原題ー마이걸
演出ーチョン・ギサン
脚本ーホン・ジョンウン、ホン・ミラン
音楽ーオ・ポンジュン
イ・ダヘ---チュ・ユリン(観光ガイド)
関係者
ファン・ボラ----アン・ジンシム(友人。美容師)
チョ・ゲヒョン---アン・ジンギュ(ジンシムの弟。観光バス運転手)
チョン・ハノン---チュ・テヒョン(父)
イ・ドンウク---ソル・ゴンチャン(ホテルの常務)
関係者
ピョン・ヒボン-----ソル・ウン(祖父。ホテルの会長)
チェ・ラン--------ペ・オクソン(叔母)
アン・ソクファン---チャン・イルト(ソル家で会長に仕えている)
イ・オンジョン-----ユン・ジンギョン(秘書)
イ・ジュンギ---ソ・ジョンウ(ゴンチャンの友人)
関係者
キム・ヨンリム---チャン・ヒョンジャ(母)
イ・ヒョン--------先輩(バーのマスター)
パク・シヨン---キム・セヒョン(ゴンチャンの元恋人。テニス選手)
関係者
オ・ジヨン---シン室長(マネージャー)
その他の人物
ハン・チェヨン----吉田ハナ(ゴンチャンの従妹。16話)
チェヒ----------イ・モンリョン(ハナの夫。16話)
面白いし、主役陣の演技もいい。
イ・ダヘは『グリーンローズ』の時とは正反対のキャラだが、こちらのほうが合っている。
最初は嫌な顔だと思ったイ・ドンウクも、数話観ているうちにいつのまにか好きになり、かっこよく見えてきた。
このドラマを観ていて思い出したのが、『私の名前はキム・サムスン』。
ストーリーは全く違うが、主役二人の関係が似ている(男が会社の重役で女が一般人)。
具体的に見ても、クールな感じからだんだん心を許していく変化の仕方で、イ・ドンウク=ヒョンビン。
イ・ダヘはしゃべり方(特に独り言の言い方)がキム・ソナに似ている。
準主役ではイ・ジュンギは好感が持てるのだが、パク・シヨンは気に入らない。
表情が憎たらしくて癇に障る。
ということは、ドラマの悪役として成功しているわけだが、それ以前に生理的に受け付けない。
気になったのは、セヒョン(パク・シヨン)がゴンチャン(イ・ドンウク)の会社へ来てる時に示し合わせたようにジョンウ(イ・ジュンギ)が来るパターンが多すぎる事。
そして、10話以降の数話の間、BGMが大きい事。
せっかく話が盛り上がってくる所なのにセリフが聞き取りづらい。
それから、オチはいいが、最後の2話の展開はあまり好きとはいえない。
サブ・ストーリーでは、ジンギュのゴンチャンの秘書への控えめなアタックがいい。
オクソン(チェ・ラン)とイルト(アン・ソクファン)の恋愛は、どうでもいい上に少々気持ち悪い。
ちなみにその二人は、この作品のチョン・ギサン監督が手がけた『快傑春香』でチェヒの両親の役を演じていた。
このドラマの最終回には『快傑春香』の主役カップルであるチェヒとハン・チェヨンが夫婦役で登場する。
チェヒのほうは、『快傑春香』の役名そのままだ。
『快傑春香』を観た人にとってはこの場面が非常に面白いと思う。
ストーリーには関係ない部分なので、ネタばれにしてしまおう。
アン・ソクファン「何だか私は会ったことがあるような・・・」
チェ・ラン「本当だわ」
というやり取りが笑わせる。
その後しばらくしてハン・チェヨンが『快傑春香』で口癖だったセリフを言うのが実に懐かしかった。
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